2つの取引所で同じ銘柄を、資金調達率が高いほうで売り、低いほうで買う(両建て・デルタニュートラル、通称デルニュ)と、値動きは打ち消し合い、ファンディングレート(資金調達率)の差だけが残ります。元手・2つの取引所の率と受け渡しの間隔・保有日数・倍率を入れると、受け取る額と費用を引いた手取りを出します。入れた率が保有期間ずっと続いたと仮定した掛け算で、予測ではありません。
例: Extendedで売り(1時間ごと +0.0013%)、Lighterで買い(1時間ごと +0.0000%)、元手 $20,000・1倍・30日で計算しています。入力を変えるには JavaScript が要ります。
計算結果
入力を確かめてください(倍率 1〜10・日数 1〜365・率と費用は数字)。
- 片側の額
- $10,000
- 1日の受け取り
- +$3
- 30日の受け取り
- +$94
- 建てて閉じる費用
- −$6
- 手取り
- +$88
- 年率(受け取りだけ・単利)
- +5.7%
- 手取りの年率(費用込み)
- +5.4%
- 費用の回収
- 約 1.8 日回収しない(受け取りがプラスでない)
- 強制決済までの値動き
- 売る側・上昇 94.2%
買う側・下落 届かない
よくある質問
資金調達率アービトラージの受け取り額は、どう計算しますか
片側の額 ×(売る側の率 × 1日の回数 − 買う側の率 × 1日の回数)× 保有日数 です。
片側の額は、元手(売りと買いの両側の合計)の半分に倍率を掛けた額です。1日の回数は 24 ÷ 受け渡しの間隔(時間)。率は取引所が受け渡しごとに公表している値です。
1時間ごとと8時間ごとの取引所は、どう比べればよいですか
1日あたりに直してから差を取ります。
1時間ごとの 0.001% は1日 24 回で 0.024%、8時間ごとの 0.01% は1日 3 回で 0.03% です。この計算機は、それぞれの率に自分の1日の回数を掛けてから差を取っています。
費用は何日で回収できますか
建てて閉じる費用 ÷ 1日の受け取り です。
受け取りがプラスでなければ回収しません。費用は取引所の手数料・買値と売値の開き・注文を約定させたときの値段のずれを足したもので、今の実測は片側 $10,000 の注文で測っています。額が大きいほど値段のずれは増えます。
倍率を上げると何が変わりますか
片側の額が増えるので、受け取りも費用も同じ割合で増えます。そのかわり、強制決済までの値動きは縮みます。
売る側と買う側は別の取引所にあるので、片方が強制決済されると、もう片方だけが残って両建てではなくなります。証拠金はそれぞれの取引所に置きます。